わっしょいからワルツまで

こんもちは。 もちたろうのブログです。 日本(わっしょい)から海外(ワルツ)まで 映画、ドラマ、バラエティ、音楽、本などなど もちたろうの興味対象にあるモノたちを ひたすらにピックアップしてまいります!

エンジニアのコミュニケーションは、サイレントワルツだなあと最近思う。
隣の席にいても口を利かず、slackとかchatworkとかbacklogとか、
そういうコミュニケーションツールで無言の会話を繰り広げている。

エンジニアの島は本当に静かだ。
タイピングの音がバックミュージックのよう。

カタカタカタ
カタカタカタタカターン
カタカタカタカタカタタッタカターーーン!

もはや、美しい。
タイピングの音が折り重なって軽快なwaltzが奏でられそうである。


日常の音。
人混みの足音。
街の喧騒。
水の音。
地下鉄の轟音。
肌が擦れる音。
服が風にはためく音。
話し声。
笑い声。
泣き声。

私たちが普段意識しないだけで、日常に音は溢れている。

を追求した映画をひとつ。
ダンサー・イン・ザ・ダーク

ご存知でしょうか?
正直、この映画は救いのない映画なので、
お勧めしない。マジで。

「今日は暗い気持ちで号泣したい気分なの。マッカランでも飲みながら、落ちるところまで落ち込んでやるわ!」
くらいの心意気で見て、次の日引きずらなければ強者だとおもう。

私がこれを初めて見たのが中学生か高校生だったが、何故か金曜の夜に見て、貴重な部活のない土曜日を呆然として過ごした記憶がある。

人生の衝撃に残る映画なので観ても良いと思うが、ほかにも映画の内容を書いた良記事がたくさんあるので、ここでは書かないでおこう。

この映画の主人公、セルマの役を務めるのは、世界の歌姫Bjork(ビョーク)。
ご存知ない方もいらっしゃるかもしれない。
アイルランド出身の歌手で、独特の世界観と歌声で世界的にも有名な歌手の1人で、私はすごく尊敬している。

この映画の中で特徴的だと思うことのひとつが、日常すべてが「音」であるということ。

セルマは遺伝性の弱視で、物語が進むにつれて、だんだんと視力が衰えていく。
その中で、目で見えない分を耳で感じ取って、自分の世界を広げていく様子が、切なくも美しいんですよね。



ワルツのような優雅さもあれば、レクイエムのような重苦しさもまた同時にある。
セルマの湧き立つような理想に向かう心と苦々しい現実とがよく混ざり合って、なんとも言えないたゆんだ空気を、全編に渡って作り出している。

少し話がずれてしまったが、
日常の「音」を意識するだけで、少し楽しくなってくるという話でした。

あれ?違うかな?

最近のお気に入りは、この方のブログ。
 

ブロガーの向山雄治さんのブログで、
前向きになれる映画ばかりで、すごく参考になります。
短い感想のコメントも、分かりやすくてありがたい。

個人的にヒットだったのがこの映画。
「神様はバリにいる」

前向きになりたい方、明日、1日を有意義に過ごしたい方は、こっちの映画を観てね。

では。

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