映画「深夜食堂」

人気コミックの映画版。

新宿歌舞伎町を超えて、もう少し。
新宿花園界隈の路地に、0:00〜7:00までしか営業しない「めしや」があった。常連からは「深夜食堂」と呼ばれている。
メニューは豚汁定食のみ。
あとはマスターに好きなものを注文する。
客は思い思いの食べたいものをオーダーし、腹と心を満たしていくーー。


コミック版の原作も、深夜ドラマ版も非常に人気があって、ネットフリックスでも独占配信されていたほどです。


マスターの訳あり感や、新宿のギラギラと対比するような寂しげな主題歌、オープニングの豚汁が美味しそうすぎて、なぜか観たくなってしまうんですよね〜…

1話30分の完結型でサクサクと話が進むのですが、次はどんな料理が登場するんだろう?どんな常連が登場するんだろう?

と、続きを見る手が止まらなくなってしまいます。

この映画では、そんな深夜食堂にこれまた訳ありのひとりのバイト(多部未華子)を雇うことから始まります。
このバイト、料理もろくにできないダメバイト。
深夜食堂にどんなひと波乱を呼び寄せるのか…?


淡々と進むストーリーに、常連たちや、常連が頼むどこか懐かしい料理たちがスパイスを添えます。

小林薫さんだからこそ出せる「マスター感」もまた見事ですねぇ…

ほっこりして、また明日もお仕事がんばろ、と思える映画です。

ぜひ見てみてください!