わっしょいからワルツまで

Waltz[ワルツ] 1.ワルツ《二人で踊る 3 拍子の優雅な円舞》 2.踊るような足どりで歩く 3.楽に[首尾よく]進行する

2019年04月

ジェームス・ドール
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みなさんは、
「ドール」という人物の名前を
耳にしたことがあるでしょうか?

そう、果物のジュースや缶詰などで有名な
あのDoleの創業者です✨

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※画像:Dole公式HP

1901年、ドールはハワイ・オアフ島60エーカー
土地を購入し、パイナップルを栽培し始めます。



ちなみに、
1エーカー
=サッカーのコート約1個分
=東京ドーム約5個分

という、広大な土地です!

 

1850年当時
ハワイは波乱の年を迎えていました。

1800年以降、欧米人の渡来によって
「ハワイ」という国として統一され、

1850年には様々な法律が土着のものから
欧米の文化を大きく取り入れたものに変化しました。

また、欧米からの輸入を受け入れるあまり
貿易負債がかさんでしまったハワイは
借金解消の方法としても法律改正を利用します。


その法律のひとつに

これまで国が所有していた土地を
外国人が個人所有できる

という法律がありました。

この法律改正を利用して、
ハワイは土地を売却し、
土地の約75%を外国人が所有する
という結果になりました。

この法律を味方につけ、
パイナップル栽培のために
土地を購入したのが
ジェームス・ドール
だった訳です🍍

その後、ハワイ王国は苦境の時代を
進むことになる訳ですが、
一方でジェームス・ドールは
パイナップル王
と呼ばれるほどの大成功を収めます。

もともと、イギリスで
父親からもらった50ドル
1万ドルに化けさせるという
ビジネスの才覚の持ち主だったようです。

プライベート・ライアン (字幕版)

あらすじ
1944年6月。ノルマンディ上陸作戦は成功に終わったものの、激戦に次ぐ激戦は多くの死傷者を出していた。そんな中、オマハビーチでの攻防を生き延びたミラー大尉に、落下傘兵ライアン二等兵を戦場から救出せよという命令が下された。彼には3人の兄がいたが、全員が死亡。兄弟全てを戦死させる訳に行かないと考えた軍上層部の決定であった。ミラーは中隊から7人の兵士を選び出し、生死も定かでないライアン二等兵を探すために戦場へと出発するのだが……。

プリンセス・カイラウニ
プリンセス・カイウラニ [DVD]

あらすじ
わずか23歳で亡くなったハワイ王朝最後の王女カイウラニの激動の生涯を描く歴史ドラマ。留学先のイギリスでのイングランド人の青年との恋、祖国を襲うクーデターなど、短い人生を生き抜いたカイウラニに扮するのは、2歳からハワイで育ったクオリアンカ・キルヒャー。監督は夫人がハワイ出身というマーク・フォービー

フラガール
フラガール


あらすじ
福島県「常盤ハワイセンター」で実際に起きた奇跡の物語を描いた映画。
昭和40年、炭鉱の街だった福島県いわき市。エネルギー転換期の当時、炭鉱は閉山が相次ぎ代わりにレジャー施設「常盤ハワイセンター」が建設されることになる。炭鉱町を抜け出したい主人公・早苗は、友人たちを誘ってハワイアンセンターのフラダンサーになることを持ちかけるが…

こんにちは、もちたろうです。
キリンビールの名前を、誰もが一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

これは2018年のビールメーカーの出荷量を示したグラフです。
アサヒビールが1位を独占、2位にキリンがつけています。


ビール類の2018年シェア
https://www.sankeibiz.jp/business/photos/180711/bsc1807112341012-p2.htm

そして、こちらが過去25年間の
出荷量のシェアの推移を示したグラフ。

平成17年から22年の間でアサヒとキリンが
激しく首位交代を繰り返しているのがわかります。



https://www.sankeibiz.jp/business/photos/180711/bsc1807112341012-p2.htm


それまでの約5年間、キリンはアサヒに首位を譲り続けていました。

そんな状況を変えた男がこの人。

田村 潤 さん



1995年、営業部長代理まで出世していた田村さんは
まさかの「左遷」というかたちで落ちこぼれの高知支店に赴任します。

当時のキリンビール高知支店の様子を田村さんはこう回想しています。

毎月の数字は下がり続け、営業マンたちは「負けること」に慣れきっている。何から手をつけて良いのかわからず、私は、途方に暮れました。


そしてその光景が田村さんが「腹をくくった」瞬間でもありました。

そこから地元のお店へ足繫く通い地道に営業活動をし続け、
ダメ営業マンだったチームメンバーと目標を立て直し、
時には叱責しながらチーム全員が「勝つ」ことを覚えていきます。

私のほうから「無理をしてはいけない」と注意するのですが、「仕事が面白くて仕方ないんです」と言って、ききません。

しかしそんな中、首位を守っていた高知支店がアサヒビールに首位を奪還されてしまいます。
ふたたび現場へ足繫く通い、地元の声を聴き続けるとラガーのに不満を持っているらしい。
田村さんはことあるごとに本社へ足を運び、味を変えるように直談判しますが、
なかなか叶わない。

飲料の中でも特にビールは発売時に徹底的にマーケティングを行う商品です。
莫大なお金をかけて世に生み出された商品の味をそう簡単に変えることはできません。

そんな中、「奇跡」と呼ばれる出来事が起こります。
97年、高知支店を訪れていたキリンビールの社長が
メディアの前で「味を変える」発言をしたのです。


そうして'97年に37%まで落ち込んだシェアが反転、'01年には44%まで上昇。ついに、アサヒビールから県内シェア首位の座を奪還したのです。全国的に、アサヒに負け続けているなかで、ひとりV字回復を遂げたことは、いつしか社内で「高知支店の奇跡」と呼ばれるようになりました。


この奇跡を起こすことができたのも、
田村さんの「腹決め」があったからに違いありません。

目標というのは、「できたらいいな」というものじゃない。「必ず達成する」ものなのだ、達成できなければ「悔しい」と思わなければいけないのだ、ということを、口下手なりに、必死で訴えました。

似たような文句が「カイジ」に出てくる利根川のセリフにあったような…




「勝ったらいいな」じゃない。勝たなきゃ駄目なんだ!


そういえば、
向山雄治さんもこのブログでカイジの映画をおすすめされてました。

向山雄治による趣味レベルでの映画分析ブログ♪♪



私も、「腹決め」して「勝つ」人生にしていきます!!



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