わっしょいからワルツまで

Waltz[ワルツ] 1.ワルツ《二人で踊る 3 拍子の優雅な円舞》 2.踊るような足どりで歩く 3.楽に[首尾よく]進行する

2018年10月

こんばんは、もちたろうです。

このブログのだいたいがアニメに関することをしゃべっていて、
アニプレックスの代表である夏目さんのことなども
この間ご紹介しました。

やはり、アニメを作る人たちの話ってなかなか聞かないので、
いっちょ調べてみようと思ったときに、
今日はやたら「企画」として名前を拝見する
この方を少し深堀りしてみようとおもいます。


真木 太郎 さん

機動警察パトレイバー the Movie
あずまんが大王
東京ゴッドファーザーズ鉄人28号
ハチミツとクローバー
のだめカンタービレ
まりあ♰ほりっく
ソードアート・オンライン
監獄学園
魔法少女育成計画
この世界の片隅に
・・・

などなど、さまざまなアニメの企画・制作・プロデュースに関わっていらっしゃいます。

真木さんはアニメ業界の構図をかなり危険視していて、

特に「この世界の片隅に」を製作するときは
業界で資金調達が難航したものの、
2015年からクラウドファンディングですぐに2000万円を調達。

その後、『じゃあ、真木さん、付き合いで5%出すよ』
という流れができたんだそう。

一般的な「売るためのナニカ」例えば、特典付きDVDボックスだったり・・・・
をつけるのではなく、クラウドファンディングで「観たい」と思う人を
集めて、作品を作成するというやり方。

これによって無駄なお金が流れず、
しっかりと良い物をつくったクリエイターたちに
お金が還元される流れを作ったんだそうです。

ただ、儲かる作品を
というのではなく、しっかりと作り手の人々こそ報われる業界構造に
是正していくということを考えられている、業界のカミサマ的な
方なんだと感じました。

まだ真木さんの一端しかつかめていませんが、
もう少し、掘ってみようと思います♪♪

どこにでも、すごい人はいるもんだ♪♪




こんばんは、もちたろうです。
今日ご紹介するのは、このアニメ。

ソードアート・オンライン

ソードアートオンライン 公式サイト


あらすじ
2022年。人類はついに完全なる仮想空間を実現した。
CRMMORGP(仮想大規模オンライン ロールプレイングゲーム)、
「ソードアート・オンライン」のプレイヤーの一人であるキリト。
SAOの世界を満喫していた彼は、ログインした他の1万人のプレイヤーと共に
ゲームマスターから恐るべき託宣を聞かされる。
それは、ゲームをクリアすることがだけが、この世界から脱出する唯一の方法であること。
そして、このゲーム内で「ゲームオーバー」は、現実世界での「死」を意味すること。
キリトはいち早くこのMMOの「真実」を受け入れ、パーティを組まないソロプレイヤーとして
終わりの見えない死闘に身を投じていく・・・


みどころ

「ソードアートオンライン」というゲームの中で起きる「生死」をかけたゲーム。

このアニメのみどころは、作りこまれた精緻な世界観と、
現実を捨てゲームに言葉通り「身を投じて」きた人々が
「生きる」ことに執着し、本物の死闘を繰り広げるという
衝撃的なストーリーにあると思います。

また、2022年という、遠からざる未来というのが
また想像力を刺激します。

2018年からあと4年・・・
技術の進歩はどれだけ進んでいるんでしょうか。

ちなみに、今から4年前に発売されたゲームには
まだVRなどはまだなかった模様。

2014年年間 人気ゲーム
1位 任天堂DS ポケットモンスター
2位 任天堂3DS  とびだせ どうぶつの森
3位 任天堂3DS  スーパーマリオブラザーズ

2018年年間 人気ゲーム
1位 PS4 モンスターハンター:ワールド
2位 任天堂Switch スプラトゥーン2
3位 任天堂Switch マリオカート8 デラックス

ちなみに、5位にランクインしている「ゼルダの伝説」は
行動限界がなく、行きたいところに全部いける!
という、ゲームプレーヤーに衝撃を与える作品となりました。

これから、どんな広がりを見せていくのか楽しみですね。

こんばんは、もちたろうです。
今日ご紹介するのはこのアニメ。

SHIROBAKO(シロバコ)


テレビアニメ「SHIROBAKO」公式サイト


”シロバコ”とは映像業界用語で、完パケ(編集をすべて終了し、放送などにすぐに使える状態に仕上がった作品の事。「 完全パッケージ」の略。)した作品が収録された、白いビデオテープの箱のこと。

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※今は白いDVDディスクに焼かれているので、「箱」は昔からの名残りなんですかね。

「シロバコ」からイメージできる通り、1つのアニメーション作品が
出来上がっていくまでのかかわる人たちの苦労や生き様、主人公の成長を
描いた作品になっています。

あらすじ
シロバコとは映像業界で使われる白い箱に入ったビデオテープのことであり
ひとつの作品が完成した際に、製作者が最初に手にすることができる成果物である。
(中略)そこにはクリエイター達の思いが詰まっている。
この物語は、5人の夢追う女の子を中心に、
シロバコの完成を目指し奮闘するアニメ業界にスポットを当て日々起こるトラブルや、
クリエイティブな仕事ゆえに起こる葛藤や挫折、集団で作るからこそ起こる結束や衝突といったアニメ業界の日常を描いた群像劇作品である。
そして、5人がともに目指した夢への挑戦。
その先に見出す希望へと続くサクセスストーリー。
そう、アニメの今がここにある・・・


登場人物

この物語には5人の主要な人物が登場します。
それぞれの登場人物がそれぞれにアニメーション業界に
かかわる夢を持ち、学校を卒業して夢へと向かって進んでいきます。

宮森 あおい・・・制作進行志望
安原 絵麻・・・原画家志望
坂木 しずか・・・声優志望
藤堂 美沙・・・CGクリエイター志望
今井 みどり・・・脚本家志望



みどころ

私はアニメーション業界の内部事情には全く縁がなく、
このアニメが業界の内情に即しているかどうかは
わからないんですが・・・

このアニメは、なんといっても主人公の夢へと向かって
前向きに進んでいく姿に共感し、観ている側も前向きになれる
さわやかな作品です。

話が進む中で、主人公が「自分がどこに向かっているのか」を
自問自答するシーンがあるのですが、
あのシーンは地味に心打たれました。

誰しも、仕事を頑張る理由が大なり小なりありますよね。

稼ぎたい、出世したい、この業界で名をとどろかせたい、生活のため・・・?

人それぞれに異なる目的を新たにすることは、
頑張る理由となる「エンジン」をビッカビカに磨くことだと思うんです。

主人公であるあおいが「なんで、アニメの仕事をしているんだろう…」
と自問し、その答えを見つけて更に加速していく。

自分も「これくらいやらなくっちゃ!」と、鼓舞されるようです(≧▽≦)


そして、脇を支える会社の仲間や監督たち!
それぞれに作品に向かう熱い想いも、必見です!

ぜひ、ご覧ください♪

こんばんは、もちたろうです。
今日ご紹介するのはこの映画
「ブラックスワン」



1度は名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?

ダンスといえば、ヒップホップやジャズダンスなどが
思い浮かびやすいのではと思いますが、
その美しさで語るときに「バレエ」は外せないと思います。

バレエの起源
バレエの期限は中世イタリアにさかのぼります。
当時、イタリアで上演されていた演劇をはじまりとするのが
有力な説のようです。

演劇から派生した芸術は2つ。
 ①パントマイム
 ②バレエ

前者のパントマイムは動きが主流なのに対して、
後者のバレエは、音楽を重要な要素として、
舞台演出や照明などを含めた総合芸術というところにあるようです。


ブラック・スワンとは?
この映画で主題となっているブラック・スワンは、
上演名ではありません。
いわば、登場人物の名前です。

ブラック・スワン(黒鳥)が登場する作品は、
白鳥の湖という、チャイコフスキーの3大バレエと呼ばれる名作です。



かんたんに、白鳥の湖のあらすじをご紹介しましょう。

昔々、オデットという、心優しく美しい女性がいました。
花畑で花を摘んでいるところへ悪魔がやってきて、
オデットに呪いをかけてしまいます。

その呪いは、昼は白鳥の姿となり、
月の光が輝る夜のみ娘の姿に戻ることができる
というものでした。

一方、オデットが暮らす湖の傍の王宮では
舞踏会が開かれていました。

王妃から結婚相手を決めるよう諭された
王子、ジークフリートは物思いを憂い、
湖のほとりへ向かいます。
そこで、月の光に照らされたオデットが美しい娘に
変わっていくところを目にし、二人はたちまち恋に落ちます。

翌日、王子は王宮での舞踏会にオデットを招待し
妖艶な姿のオデットに惹かれ、求婚します。

ところが、王宮で王子と踊っていたオデットは
実はオデットを白鳥の姿に変えた悪魔の娘、オディールだったのです・・・


このバレエは、オデットとオディールを一人二役で演じる
プリマの演技力と表現力が問われる作品です。

タイトルにもなっている「ブラック・スワン」は
悪魔の娘、オディールのことなんですね。


みどころ
やはり、この作品の見どころは、
何といっても主演であるナタリー・ポートマンの演技力と
美しい踊りでしょうか。

白鳥としての可憐で純真な踊りと、
黒鳥としての妖艶な人を惑わす踊り。

相反する2つの役を演じるために
自らを追い詰めていくその姿に
誰もが感動と戦慄を覚えることでしょう。

ドキドキ・ハラハラが止まらない
サスペンスになっています。

未見の方は、ぜひ見てみてください!

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