わっしょいからワルツまで

Waltz[ワルツ] 1.ワルツ《二人で踊る 3 拍子の優雅な円舞》 2.踊るような足どりで歩く 3.楽に[首尾よく]進行する

2018年09月

こんにちは、もちたろうです。

今日は、いろいろなヒットアニメのクレジットに
ひっそりと存在感を出しているこの方の謎に
迫っていこうと思います。


そのお方は、こちら。
夏目 公一朗 さん

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どんな方なのか、簡単にご紹介しましょう。

経歴

(株)ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)グループ内で、
キャラクタービジネス、経営企画部門などを経て、

2006年 (株)アニプレックス代表取締役社長、A-1Pictures取締役に就任
2012年 SMEコーポレイト・エグゼクティブCOO兼務
2014年 同 ア二プレックス代表取締役会長
2015年 ア二プレックス取締役会長
   一般社団法人アニメジャパン発足に伴い副理事長
2016年 ア二プレックス取締役会長を退任

現在はSME及びア二プレックスのスーパーバイザー、
(株)KADOKAWAの戦略アドバイザー、
アニメジャパン副理事長等で活躍中。


代表作
夏目さんが担当されてきたアニメは、どれも超有名作品ばかり。

「おおきく降りかぶって」
「Fate/Grand Order」
「心が叫びたがってるんだ。」
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」
「銀の匙 Silver Spoon」
「化物語」(他、物語シリーズ)
「夏目友人帳」
「魔法少女まどか☆マドカ」
「キルラキル」
「ソードアート・オンライン」
「黒執事」
・・・and more・・・


本当に有名作品しかないですね笑
また、そうそうたる会社の代表取締役を歴任されています。

この方は確かに代表取締役などを歴任されている方でもあるんですが、
この方、「アニメをもっと面白くしたい」という想いから
「ないなら作っちゃえ」という、業界に常に革新を起こされてきた方です。

この、バンタンゲームアカデミー東京校で開催された
講演会でもそのエッセンスを少しだけ、話されていらっしゃいます。
https://www.vantan-game.com/topics/blog/detail/2883.php

「面白い原作がないなら作っちゃえ」

という信念のもと、オリジナルのアニメを次々と成功させていく
その姿は、まさに革命児。

アニメをただ「面白いもの」としてとらえるだけでなく、
「ビジネス」としてお金を生み出し、
そのお金でさらにアニメ業界を盛り上げていくにはどうすればよいか、
これを常に考えている方なのですね。
ビジネスは生き物です。
一言で『アニメ好き』といっても、時代によってファンの嗜好も変わります。
時代背景をどう読むかも、プロデューサーの手腕が問われますね。

ただ、根本的に大事なのは『誰に向けて』企画するのか。
着眼点や切り口を変えて、自分自身が新しい価値を生み出す努力をずっとしないといけないと思います。

この方のすごいところは「個の力が絶大」であることかと思います。

夏目さんのすごい「何を作るか」という企画はもちろんのこと、
その作品の最終的なクオリティの責任を持ち、
そして、その作品の「資金集め」というビジネスプロデューサーとしての
力莫大であるということ。

映画もアニメも同じことですが、作品を作るにはお金がかかります。

どの会社がアニメを作るのか、誰がお金を出すのか、
そのお金の出具合にもよって、どの程度のクオリティで仕上がっていくのか、
というところも全く異なってくるわけですね。


日本のアニメ業界がお金ない訳

アニメはお金が集まる最強の武器。
世界中から資金が集まってくるそうです。
でも、日本の中には作品ごとに「製作委員会」を立てるという
偉いおじさんたちが作ったルールがあり、そこにアニメに出資する
日本の会社の利権が大きく関わってくるから、だそうです。

そのえらいおじさんたちがアニメの制作費用の上限を
決めてしまっているから、その中での予算の割り振りになるそうです。

その「上限」がどのように決まるかは、
一般的に言う「談合」のようですが・・・
少なくとも「このアニメはこれぐらい収益とれるよね」
という目算があってこそ。

「こいつが関わればデカい金かけてもいいよね」
と思われる人物である。ということも重要なんじゃないでしょうか。

だから例えば、「夏目公一朗が企画に入ってプロデューサーやってくれれば、
このクリエイターとこのクリエイターを使って、これくらいデカい規模で
いいアニメがつくれるぜ!!!」
ということが可能な訳ですよね。

たぶん、そんな業界の「ヒットの請負人」は
クレジットによく出てくる、こんな人たちだと思います。

※こんなまとめ記事もあるようで、
みんな気になっているみたいですね。
https://matome.naver.jp/odai/2138710501263738501

「面白いアニメないかな~」と新たな作品を探されているそこのあなた、
著名なプロデューサーやクリエイターが担当している作品を
探してみるのもアリかもしれません。

こんばんは、もちたろうです。

今日ご紹介するのはこの映画。

天使にラブ・ソングを...(1992年)

ネバダ州リノのナイトクラブ「ムーンライトラウンジ」で歌うクラブ歌手のデロリスは、ネバダ一帯に縄張りを持つ大物マフィアのボス、ヴィンスの愛人。
だがある日、ヴィンスが裏切り者を始末する現場を目撃したため命を狙われてしまう。
重要参考人として警察に保護された彼女は、ヴィンスの裁判の日までカトリック系の聖キャサリン修道院にかくまわれる羽目に。
今まで無縁だったシスター(女尼)としての生活と格闘するとき、偶然にも修道院が運営する学校の聖歌隊の指揮者を任される。
はじめは疎んじられていたデロリスだが、歌を通じて徐々にシスターや生徒とも友情を育み、固い絆で結ばれていく。

この映画のだいご味は、なんといっても歌!
ゴスペル!
シスターたちが歌うはかなげなレクイエムや讃美歌の合唱も素晴らしいですが、
やはり生き生きとした鮮烈な刺激を与えるゴスペルはまさに「生命賛歌」。

20年以上前の映画にも関わらず、歌のエネルギーから
この映画を見ると鳥肌が立ってしまいます。

アメリカでは、公開当時6か月もの異例のロングラン上映を記録し、
その人気を不動のものとしました。


主演のウーピー・ゴールドバーグは、
幼いころにスタートレックのウフーラを演じていた黒人女性、ニシェル・ニコルズに
強く憧れ、女優を志したそう。

女性のコメディアン、コメディエンヌとしても活躍する傍ら力強い演技で
出演の幅を広げ、1990年には
ゴースト/ニューヨークの幻アカデミー助演女優賞を受賞。




さらに、この天使にラブ・ソングを…では主役を務め、
世界中に「ウーピー・ゴールドバーグ」の名前を広めることとなりました。

また、女性として初めてアカデミー賞授賞式の司会を務めるなど、
自身が憧れ描いた人に並び、超えるようなたくさんの結果を残しています。

彼女はディスグラフィア(書字表出障害)であり、文字を左右逆に書いてしまう
学習障害を持っているのだとか。

人からなんといわれようと、彼女自身が努力してつかみ取ってきた
結果にほかなりませんね。

2007年には女優を引退しトークショー等の司会に専念すると宣言し、
現在ではその宣言通り、いくつかのテレビショーの司会として
今もテレビに彼女の存在を主張し続けています。

最近、なんか元気でないなぁと思っている方、
なんかモヤモヤする、スッキリさせたい!と思っている方、
とにかくハッピーな気持ちになりたい!と思っている方に、

超・オススメな映画です☆彡

こんばんは、もちたろうです。
今日ご紹介するのは、こちら。

HITOSHI MATSUMOTO Presents
FREEZE(フリーズ!)

前回、amazon prime Videoで配信された
ドキュメンタルに続き、
松本人志さんによる実験的な笑いの番組が始まりました。

前回のドキュメンタルはかなり話題になりましたね。

究極の空間の中で、10人のお笑い芸人がどのように
創意工夫して勝ち残っていくのか、限界の中で生まれる
笑いの奥深さというものを感じる、計5シーズンになりました。






そういえば先日、
渋谷に行ったときにマルイmodiの前でFREEZEのイベントが開催されていました。

詳しい内容が一切公開されていませんでしたが、
現在、すでに2エピソードが公開されており、
だんだんと全貌が見え始めています。




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松本人志が繰り出す、ドキュメンタルに続く新企画。
8人の参加者が「氷の塔」へ集結。
その塔の中で起こるすべての出来事に驚くことなく、戸惑うことなく、微動だにせず耐え、動かなかった者だけが、塔の頂上を目指すことを許される。必要なスキルはなし。ただ動かなければいい。しかし、想像を絶するナンセンスで過酷な試練が参加者を襲う!精神と肉体の限界を超え、動かずにいられるのは誰だ!?

今回のテーマは、現代技術×笑いみたいなところにあるのでしょうか。

AI技術が発達し、職業の中で「AIに代替される可能性が66%以上」の
職業についている人は、「日本の全人口の約44%」
にも及ぶ、
という調査結果も発表されています。

https://president.jp/articles/-/24068


そんな中で、機械に取って代わられない笑いとは何なのか?
機械や人工知能が発達した中で、人間が生み出せる笑いとはなんなのか?

ドキュメンタルを終えた松本人志がのちのドキュメンタリーで
「笑いってわからんなぁ」としきりにぼやいているのが印象的でした。

このFREEZEという番組は、いわば予測不能な笑いという
「現象」の実験、そして「芸人」という職業の
アイデンティティを問う番組でもあるのではないかと見えます。


一方で、「つまらない」「期待外れ」「やりすぎ」といった声も
多く聞かれるのも事実。

どこまでが不快で、どこまでが面白いのか、
というのも人によってボーダーはさまざま。

確かに、参加者が精神的に追い詰められていく様子を見て、
ちょっと感情移入してしまうというか、
さすがに「辛そう…」という感情が勝ってしまうこともあるのも事実。

でも、松本さんにはamazonという、
地上波ではないからこそできる究極の笑いを追求する
実験をどんどん推し進めていってほしい、とも感じます。

こんにちは、もちたろうです。
きょうご紹介するのはこちらの作品。

グレイズ・アナトミー

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2005年3月から、有名な「デスパレートな妻たち」の後番組としてスタートした海外ドラマ。

この作品も、デスパレートな妻たちに負け劣らず、超長寿ドラマです。
現在は全部で14シーズンまで公開されており、
勢いはとどまるところを知りません。



あらすじ
学科を終え、シアトル・グレース病院でインターンとして働きはじめた
新人医師のタマゴたちが、仕事や恋愛を通して成長していく姿を描く
恋愛ヒューマンドラマ。

主要なメンバーは、
メレディス・グレイ、クリスティーナ・ヤン(サンドラ・オー)、イジー・スティーブンス(キャサリン・ハイグル)、ジョージ・オマリー(T・R・ナイト)、アレックス・カレフなど、
外科の研修医たち。

第1話は、初日前夜に主人公のメレディスがバーに行き、二度と出会うこともないと思った見知らぬ男と一夜を共にしますが、その男はメレディスの新しい上司、
神経外科医のデレク・シェパードだったことが判明する、というトンデモ展開からスタート。

1話から目が離せなくなりますよね。




キャスト

メレディス・グレイ( エレン・ポンピオ)
シアトル・グレース病院の外科インターン。
母は国内でトップの外科医だった。
父が幼いころに出て行ったことを恨んでいる。

クリスティーナ・ヤン(サンドラ・オー)
メレディスと同期の外科医。
スタンフォード大学を首席で卒業した優秀な韓国系アメリカ人。
人一倍、向上心が強く、すぐにメレディスと親友になる。

イザベル(イジー)・スティーブンス - キャサリン・ハイグル
メレディスと同期の外科医。
患者の気持ちに共感する力が強い。
貧乏なトレーラー育ちで下剋上精神が強い。
下着モデルで稼いで学費を全額返済した。

ジョージ・オマリー(T・R・ナイト)
メレディスと同期の外科医。
弱気な性格で、インターンの仲間たちからバカにされている節がある。
メレディスに片思いしている。

アレックス・カレフ (ジャスティン・チェンバース)

メレディスと同期の外科医。
ナルシストで性格が悪く、「ドクター・デビル」と呼ばれている。
家族の優しい一面がある。

ミランダ・ベイリー (チャンドラ・ウィルソン)
優秀な外科レジデントでメレディスたちの教育係。
一児の母だが、スパルタ教育故に陰で「ナチ」と呼ばれている。

デレク・クリストファー・シェパード ( パトリック・デンプシー)
外科部長であるリチャードに引き抜かれシアトル・グレース病院に移動してきた。
優秀な脳外科医。
メレディスの一夜の相手。


これだけで様々な伏線が見えてきそうですが、
シーズンを追うごとに登場人物の相関関係が複雑になり、
見応えが増していきます。

新たな人物の登場、恋愛模様、仕事との向き合い方、トラウマ・・・・
すべての主人公たちが各々の過去を持ち、
向き合い、乗り越えようともがいていきます。


社内恋愛したい!
仕事をめっちゃ頑張りたい!
バリバリ働きたい!


そんな方にピッタリな、海外ドラマです♪
たくさんシーズンがあるので、連休の一気見にもオススメですよ♪

こんにちは、もちたろうです。
今日ご紹介するのはこの映画。

マダガスカル(2005年)


現在、全部で4作目まで(スピンオフを含むと6作品)出ている
ドリームワークスによる大ヒットアニメーションです。
吹き替え版の主人公のアレックス(ライオン)役は玉木宏
マーティ(シマウマ)役は柳沢慎吾が出演するなど、
吹き替え陣も超豪華なメンツです。

簡単にこの映画のあらすじをお伝えしようとすると、
「マンハッタンの動物園で飼われていた動物たちが
ひょんなことから動物園から脱走し、なぜかたどり着いてしまった
マダガスカルで野生動物とともに逞しく生き延びていく」
的な話だと思います。

飼いならされた百獣の王、アレックスは動物園1の人気者でした。

それが、ある日突然サバンナ(?)の真ん中に数匹の
クセのつよ~い動物園の仲間と置き去りにされ、
自慢の人気者ポーズも、動物園No1という称号も
何の役にも立たなくなってしまった。。。

プライドの塊だったアレックスは、
癖のつよ~い仲間たちとともに
野生動物として生きていくことを決意し
かかりくる困難を乗り越えていきます。

なんか、資本主義のこの世の中に似ていますね。

いい大学を出て、いい企業に入ってちやほやされていたエリートが
突然の会社の業績不良によるリストラで学歴不問の実力社会に放り込まれ
自力をつけるために困難と格闘し、勝っていく・・・

こんな感じですかね!?




動物でも人間でも、やることは同じなのかも。

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