わっしょいからワルツまで

こんもちは。 もちたろうのブログです。 日本(わっしょい)から海外(ワルツ)まで 映画、ドラマ、バラエティ、音楽、本などなど もちたろうの興味対象にあるモノたちを ひたすらにピックアップしてまいります!

紀元前480年のお話。

ローマ帝国が隆興する少し前。

ペルシアはB.C.490年頃から、
エーゲ海を挟んだアテネ(ギリシア)の猛威を恐れ
度々の遠征侵犯を行っていました。

同じ頃の日本は神話時代と呼ばれ、天照大神の直径の天皇である、懿徳天皇(いとくてんのう)が世を司っていたといいます。
その時代を知るには日本書紀、古事記を紐解くことになります。

そこで勃発したのが
ペルシア戦争です。

ペルシア軍のアテネ侵略が停滞していた紀元前480年、クセルクセス一世は過去最大の20万〜30とも言われる大兵団を組織し、アテネ(ギリシア)へ侵攻します。

IMG_1228
出展: https://www.sekainorekisi.com/world-history/ペルシア戦争/


このとき、後世に残る偉大な伝説を遺したのが
スパルタ国王のレオニダス1世でした。


うぉーーー*\(^o^)/*
300<スリー ハンドレッド> (字幕版)



このときの
ギリシア連合軍:ペルシア軍の戦力差、

なんと

20,000 : 300,000

味方が1人も死なずに
1人が1.5人倒さないと勝てない計算です。

さらに、テルモピュライの戦いにおいては

な、なんと

7,000 : 20,000

うち、スパルタ兵の数、300


普通なら、平和(?)な日本まで
泳いででも逃げたい圧倒的な軍力差です。


この戦いでレオニダスが伝説となったのは、

死を恐れない勇猛さと
地の利を生かした「ファランクス」

という戦い方でした。

詳しい戦い方やスパルタについてはこちらの動画がとっても面白く、そしてとっても分かりやすいので
是非見てみてください!!
※コメントで見辛いですが….

レオニダスは圧倒的戦力差の中で
優位に戦いを進めますが、
最後に内通者に裏切られ、
背後を取られて攻防の中で命を落とします。


この時、他連合軍は撤退したにもかかわらず、
スパルタ兵は「決して撤退しない」という掟を
堅く守り、300人の重装歩兵の精鋭は全滅

しかし、ペルシア軍に至っては
20,000近くが戦死したという説もあります。
(ほぼ互角?)


この戦いが更なる侵攻を足止めし
結果的にサラミスの海戦でペルシア軍全滅させ
大勝利を収めることとなりました。


どんな状況からも
勝利への機を導き出す


男の中の男、レオニダス王…!


自らの運命を顧みず、
後世にとって最善を選べる人物。


まさに王の器ですね。

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