こんばんは、もちたろうです。

今日ご紹介するのはこの映画。

天使にラブ・ソングを...(1992年)

ネバダ州リノのナイトクラブ「ムーンライトラウンジ」で歌うクラブ歌手のデロリスは、ネバダ一帯に縄張りを持つ大物マフィアのボス、ヴィンスの愛人。
だがある日、ヴィンスが裏切り者を始末する現場を目撃したため命を狙われてしまう。
重要参考人として警察に保護された彼女は、ヴィンスの裁判の日までカトリック系の聖キャサリン修道院にかくまわれる羽目に。
今まで無縁だったシスター(女尼)としての生活と格闘するとき、偶然にも修道院が運営する学校の聖歌隊の指揮者を任される。
はじめは疎んじられていたデロリスだが、歌を通じて徐々にシスターや生徒とも友情を育み、固い絆で結ばれていく。

この映画のだいご味は、なんといっても歌!
ゴスペル!
シスターたちが歌うはかなげなレクイエムや讃美歌の合唱も素晴らしいですが、
やはり生き生きとした鮮烈な刺激を与えるゴスペルはまさに「生命賛歌」。

20年以上前の映画にも関わらず、歌のエネルギーから
この映画を見ると鳥肌が立ってしまいます。

アメリカでは、公開当時6か月もの異例のロングラン上映を記録し、
その人気を不動のものとしました。


主演のウーピー・ゴールドバーグは、
幼いころにスタートレックのウフーラを演じていた黒人女性、ニシェル・ニコルズに
強く憧れ、女優を志したそう。

女性のコメディアン、コメディエンヌとしても活躍する傍ら力強い演技で
出演の幅を広げ、1990年には
ゴースト/ニューヨークの幻アカデミー助演女優賞を受賞。




さらに、この天使にラブ・ソングを…では主役を務め、
世界中に「ウーピー・ゴールドバーグ」の名前を広めることとなりました。

また、女性として初めてアカデミー賞授賞式の司会を務めるなど、
自身が憧れ描いた人に並び、超えるようなたくさんの結果を残しています。

彼女はディスグラフィア(書字表出障害)であり、文字を左右逆に書いてしまう
学習障害を持っているのだとか。

人からなんといわれようと、彼女自身が努力してつかみ取ってきた
結果にほかなりませんね。

2007年には女優を引退しトークショー等の司会に専念すると宣言し、
現在ではその宣言通り、いくつかのテレビショーの司会として
今もテレビに彼女の存在を主張し続けています。

最近、なんか元気でないなぁと思っている方、
なんかモヤモヤする、スッキリさせたい!と思っている方、
とにかくハッピーな気持ちになりたい!と思っている方に、

超・オススメな映画です☆彡