わっしょいからワルツまで

Waltz[ワルツ] 1.ワルツ《二人で踊る 3 拍子の優雅な円舞》 2.踊るような足どりで歩く 3.楽に[首尾よく]進行する

こんにちは、もちたろうです。
キャノンという巨大企業は、皆さんよくご存知でしょう。

キャノンは2017年から2018年にかけて急激に売り上げを伸ばし、
2016年対比で20%以上成長しています。

2018年の正確な売り上げ高はまだ報告されていないようですが、

2017年の売り上げは4兆円、
純利益は2419億円、
絶好調のように見えます。

キャノンのCOO(最高執行責任者)を務めるのはこの方、

真栄田雅也 氏

(左はキャノン御手洗会長、右が真栄田氏。)


<経歴>

宮崎県出身。
宮崎県立延岡高校を卒業後、九州大学工学部を卒業しキャノンに入社。
カメラ開発のトップエンジニアを務め、2007年から同社の取締役として
デジタルカメラ事業の急成長を牽引。

キャノンの後継者を育てる「キヤノン経営塾」の塾生のひとりで、
御手洗さんから直々に「最高執行責任者をやれ」と指示され、
「あの顔で詰め寄られたら断れない」と即断。

趣味は自動車模型、飛行機模型、テニスなどで、
エリック・プラクトンの大ファンなのだそうです。

<キャノンの今後>

スマホの普及でデジタルカメラの売り上げは鈍化する中
いかに新たな主力商品を開発し売り上げ増を狙えるか、
真栄田氏の手腕に懸かります。

毎年、オリンピックが開催される度に
どこのメーカーのカメラが使用されるのか話題となりますが、
2020年、東京オリンピックは果たしてどこのメーカーに
分配があるのでしょうか・・・?


企業の成長の裏にはこの人あり・・・!
会長から絶大な信頼を寄せられる人物であり、
実際に結果を残している方なのですね・・・。

注目して見守って行こうと思います!

こんにちは、もちたろうです。
トランスペアレント
という海外ドラマをご存知でしょうか。
  


離婚の危機に見舞われた主人公、
ヒステリックで自己中心的な母親、
自由奔放な兄、
社会に上手く馴染めない妹、

そんな時にカミングアウトされた
父のトランスジェンダー。

何も上手くいかない自分の人生に
さらにのしかかる父親の秘密。

家族それぞれ秘密の悩みを抱えながら
自分自身を見つめて少しずつ成長していく姿を
描いた海外ドラマです。

性格に一癖も二癖もある登場人物たちに
振り回され、最初はイライラしましたが
見ているうちにどんどん引き込まれて
早くニューシーズンが始まるのを
心待ちにしてしまいます。

早くはじまらないかなぁ。

面白いのは、トランスジェンダーである父親が
だんだんと自分の本来の願望に気づき、
それを形にしていく過程。
本来の自己を表現しようとすればするほど生まれる軋轢。

いくばくかの良き理解者たちに囲まれて
色んな出来事を乗り越えていくのですが…

この続きはぜひ、ご自分の目でお確かめください♪
 

こんにちは。
もちたろうです。

前回、年始から今敏監督をドカンとご紹介しましたが
何か人物について調べるのって面白いなと思い、
過去のヒット作品で思い浮かぶ方々をちょっとずつ、
ご紹介したいなと思います。

今日ご紹介するのはこの方。

小説家・片山 恭一さん


「世界の中心で愛を叫ぶ」という、
日本人ならほとんど聞いたことがあるのではいないかという
小説から映画化され、爆発的なヒットを生んだ作品です。

<経歴>

愛媛県生まれ、福岡育ち。
九州大学農学部農政経済学科を卒業し、同大学で修士を取得しています。
さらに同九州大学で博士課程を目指すも中退し、文学の道へ入ります。

もともとは高校の時に目にした万葉集で文学に興味を持ち始め、
その後、大学のレポート作成のために夏目漱石の作品を読んで
カルチャーショックを受け、文学の道が拓けます。

大学でアカデミックな世界で「論文」を書く内に、
仕事で書かされる文章ではなく自己表現の作品を書きたい、
という欲求不満から小説活動を開始。

そのうちに自分の作品レベルを知りたいという気持ちから新人賞に応募し
『文学界』の最終選考に残ったことから本格的に作家活動をスタート。

そして、いくつもの有名な作品を世に送り出します。


<代表作>

・きみの知らないところで世界は動く(1995年)


・世界の中心で愛を叫ぶ(2001年)



・もしも私が、そこにいるならば



片山恭一さんの作品は10代から20代の主人公が多く、
まさに純愛というべきか、痛々しいほどに透き通った愛情表現を
作品の中で浴びて身が洗われるような気がします。


ああ、大人になっちまったなぁ、というなんとも言えない悲しくも嬉しいような感情・・・。


実際に、ご本人もナイーブでピュアな作品を書きたかったと語っていますが、
これからは実社会を生きる中年・壮年の物語も書かれる予定なんだとか。

今後の作品も、要チェックです⁽⁽ ◟(∗ ˊωˋ ∗)◞ ⁾⁾

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